どうみん割、2020年7月1日から。北海道民の道内旅行に半額の補助

2020年6月11日

中富良野町・ファーム富田のお花畑(2006年撮影)

北海道知事が「どうみん割」というの事業を発表しました。今回はどうみん割がどういうものなのかというお話です。

 

補正予算案とどうみん割

昨日(2020/6/9)、北海道知事が記者会見で2020年度の補正予算案を発表しました。総額が320億円のうち、300億円が新型コロナウイルス対策という、例年にない内訳となっています。


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そして同時に発表されたのが、その予算の23億円をつぎ込む「どうみん割」という事業です。どうみん割というのは以下のようなものになります。

 

どうみん割の概要

・新型コロナウイルスで経営難に陥った観光事業者への支援策
・2020年7月1日スタートで2021年1月まで
・北海道民が道内旅行をする際に、最大半額を助成する
・「新北海道スタイル」を実践する宿泊施設が対象
・割引額(助成額)は以下のとおり
  宿泊 – 1人1泊3,000~10,000円
  交通付き宿泊ツアー – 1人1泊5,000~10,000円
  交通付き日帰りツアー – 1人1日2,000~5,000円
 ※割引額は価格に応じて設定
 ※最大5泊まで
 ※宿泊は1泊6,000円以上で補助が受けられる

 

ぜひ利用したい「どうみん割」

これは良いですね!
北海道の観光施設、特にホテルや温泉宿は、コロナ自粛のために大打撃を受けて虫の息状態になっていますが、おそらく黙っていてもすぐには客足が戻らないと思うんですよ。でもこの「どうみん割」は、かなり良いカンフル剤になりそう。

というか、私も是非利用したいです。今年はコロナが流行る前は、7月に美瑛や富良野方面に行きたいと思っていたんですよね。子供にもあの雄大な風景を見せたいですし、フォトグラファーにとっては被写体の宝庫です。

ただ、まだ毎日感染者が出ている状況ですので、様子見になりますねー。温泉や人混みはまだ怖い感じがします。利用するとしたらもう少し後かな?

おそらく皆さん同じような気持ちでしょうから、どうみん割の利用は子供たちが夏休みに入る8月ぐらいからになるでしょうね。

この事業は来年1月までとなっておりますが、予算は23億円しかありませんので、実際は無くなり次第終了ということになります。どれぐらいのペースで利用されるか予想がつきませんので、一応、早い者勝ちということは頭に入れておいた方が良いですね。

今朝の北海道新聞に掲載された「どうみん割」の記事

 
それと、

「新北海道スタイルを実践する宿泊施設ってどこ?」
「どうやって申し込めば良いの?」

など、まだ不明な点が結構あるので、早く詳細な情報が欲しいですね。おそらく近々、道庁の公式サイトに解説ページが出来ると思われます。

さてさて、これで北海道が賑わってくるかな? 楽しみにしています!
 


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