札幌 花手水レポート2021「花詣」。札幌諏訪神社に行ってきた

札幌諏訪神社の手水舎。花手水と傘の装飾でカラフルに。2021/7/17撮影

 
花手水を見に札幌諏訪神社に行ってきたので、その様子をレポートします。

先日の記事、


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でお伝えしたとおり、2021年は7月22日から4日間、札幌&近郊の神社19社で「花詣」と題した花手水のイベントがあるのですが、札幌諏訪神社はそれ以外の期間にも花手水が見られるようで、インスタで訪問した方の写真があったので7月17日、私も行ってきました。

今年の札幌諏訪神社の手水舎は、花手水だけではなく、傘や提灯、風鈴などをあしらっており、とてもカラフルでした。

横から見た札幌諏訪神社の手水舎

30℃越えの暑い日だったのですが、境内にちり-んちり-んと響いており、涼しげな雰囲気を醸し出していました。日本の夏、ですね。

札幌諏訪神社の花手水。2021/7/17撮影

これが手水鉢の内側にあった花手水です。昨年7月に訪れたときは、ひまわりとアジサイが基調になっておりましたが、今回はほぼ全部がひまわりという大胆なアレンジでした。

 

札幌諏訪神社とは

さて、ここで札幌諏訪神社について少し解説を。

札幌諏訪神社を正面から撮影。2021/7/17

長野県の諏訪湖周辺に「諏訪大社」という大きな神社があるのですが、そこは全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社です。そうです。全国に「諏訪神社」という神社は25000もあるのです。そのうちの1つがこの札幌諏訪神社です。

札幌諏訪神社の公式サイトを見ると、その由来が書いてありました。

明治11年信濃の国人、上島正他30余名がこの地に移住し開墾を始める。移住者の総意により、明治15年3月12日信濃国一の宮・官幣大社諏訪神社より御分霊を勧請して奉斎。明治31年2月14日内務省出願列格(無格社)。昭和9年4月19日村社に列格。この年札幌村から札幌市に編入されるにあたり、村の基本財産を以て社殿、社務所を造営。昭和20年郷社への昇格申請。昭和41年新社殿造営。同57年御鎮座百年祭斎行。平成4年御鎮座百十年祭を斎行し、社殿大屋根銅板葺替他事業を施す。平成14年御鎮座百二十年祭斎行。平成24年御鎮座百三十年祭を迎える。

日本語で書いてあるのに難しい(^_^;)

要するに、明治11年に信濃(長野県のあたり)から札幌に移住してきた約30名の方たちが、明治15年に諏訪神社から分霊してここに奉ったんですね。それが札幌諏訪神社になったそうです。


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場所はここ。

地下鉄東豊線の北13条東駅のすぐ側です。駐車場も何台か分はありますが、狭いので、私はJRで札幌駅まで行って、そこから歩きました。10分ちょいです。

 

札幌諏訪神社の花手水ギャラリー

それでは無駄にたくさん写真を撮ってきたので、シェアしますね。

正面から撮影した花手水。素晴らしいセンス。

斜めから撮影した手水鉢。龍の口から手水が流れてきている。

反対側から龍の口を。

手水舎全体。

縁に置いてあった鉢。涼しげでよい感じ。

手水鉢の中にも小さな傘が。

傘の配置。微妙にシンメトリックではないのですが、意図的なものなのかな?

 
以上です。

今週はいよいよ19社による花手水のイベントなので、できるだけたくさんの神社をまわろうと思っています。
良いのが撮れたらまたレポートしますね~。
おたのしみに!


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