「知床」ナンバー登場か? 道東の7市町でご当地ナンバー導入を検討

2019年10月22日

  知床・ウトロの海に沈む夕陽 2010年5月撮影
  知床・ウトロの海に沈む夕陽 2010年5月撮影

今朝の北海道新聞を見てびっくり。
なんと、「知床」という自動車のご当地ナンバーが登場するかもしれません!

ご当地ナンバーとは?

自動車のナンバープレートに関連して「ご当地ナンバー」という制度があるのをご存じでしょうか? 通常、自動車のナンバープレートというのは運輸支局や自動車検査登録事務所ごとに表示される地域名が決まり、ほとんどの場合、その所在する県名や都市名をとったものになるのですが、2004年11月30日に、国土交通省は地域振興や観光振興等の観点から、条件がそろえば自由にナンバープレートの地域名を決められる「新たな地域名表示ナンバープレート」、通称「ご当地ナンバー」の募集を行うこととしました。


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これまで、

「郡山」 福島県郡山市
「成田」 千葉県成田市周辺
「つくば」 茨城県つくば市周辺
「伊豆」 静岡県熱海市、伊豆市周辺
「奄美」 鹿児島県奄美市周辺

など、29カ所でご当地ナンバーが導入されています。

「知床」ナンバー導入へ

そこで、今朝の北海道新聞です。「世界遺産「知床」愛車に掲げて 羅臼など7市町 ご当地ナンバー導入へ」という記事が載っていました。ご当地ナンバーという制度があるのは知っていましたが、こんな身近でそんな検討しているとは思いもしませんでした。

これまで、ご当地ナンバー導入の条件として、「当該地域において、登録されている自動車の数が10万台を超えていること」という厳しい条件があったのですが、最近これが緩和され、「地域内に複数の自治体があり、登録数がおおむね5万台を超え、地域名の表示が一定の知名度を持つこと」となったことで、検討を開始したようです。

どうやら羅臼町が他の自治体に声をかけて協議会を設置し、現在のところ、羅臼町、根室市、中標津町、別海町、標津町、網走市、斜里町の7市町が参加しいるようです。(あれ? 清里町と小清水町はどうしたんでしょう? 網走市が飛び地になっていますね。)

すでに一部の自治体では住民への説明をしているということで、かなり具体的なところまで話が進んでいる模様。順調に行けば2020年度には交付になるようです。

欲しい!「知床」ナンバー

とりあえず知床ナンバーのサンプルを作ってみました!

知床ナンバーサンプル

 私が作ったなんちゃって画像なので、誤解の無いように。この画像が一人歩きしたら困るので、一応転載禁止ということでお願いします(笑)

いやいや、いいですね! 知床ナンバー、カッコイイ! 私は是非欲しいです。
2020年を目処に引越しを検討しよう(笑) 


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