小学6年生が夏休みに作った「文房具図鑑」が書籍化。定価3兆円+税?!

2019年10月22日

「ねとらぼ」という情報サイトをよく見に行くのですが、今日はこんな記事を発見しました。

『小6の自由研究がガチすぎて書籍化した「文房具図鑑」 驚きのプライスダウン(3兆円→1620円)で先行販売』

すごい話です。山本健太郎くんという小学6年生が、夏休みの自由研究で「文房具図鑑」を作ったらしいのですが、あまりのクオリティにテレビの取材を受けたりしていたら、ついに書籍化されることになったということです。クオリティは本当に高そうですが、まず思ったのは「そんなことがあるんだ?!」ってことですね(笑)


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これがその文房具図鑑の表紙です。

  「文房具図鑑」 山本健太郎くん著  ねとらぼより引用
  「文房具図鑑」 山本健太郎くん著  ねとらぼより引用

あまりたくさんの画像を引用するといろいろ問題があるのですが、表紙だけじゃ分かりにくいのでもう一枚。

  「文房具図鑑」の1ページ
  「文房具図鑑」の1ページ    ねとらぼより引用

確かにすごい。絵も上手ですが、各コメントが素晴らしいです。文房具というものをよく理解していて、しっかりと評価しています。

「世界で一番ほそいシャープペンシルはオレンズだけだ。しかも芯をださずに書くという新発想」
「かき味はクレヨンのようになめらかできもちがいい」
「力を入れると芯がひっこむのでぜったいにおれない。筆圧が強い人にオススメ」

こんな感じのページがなんと100ページ以上。掲載されている文房具は168点にも及ぶそうです。

これ、そのまま文房具のカタログでいいんじゃ・・・(^^;)
あ、そうか、だから書籍化なんだ。
 

でも、いくら素晴らしいとは言え、小学生の自由研究がなぜ書籍化されることになったのか。そこが気になるところですが、山本くん本人が、近所の文房具屋さんにこれを見せたところ、

文房具屋さん → 文房具ライター → Webメディア → テレビ番組 → 出版社

という流れで書籍化まで行ったみたいです。完成から半年も経ってないのにこれってすごいことですね。作家を目指している人は、作品を出版社に持ち込むんじゃなくて、文房具屋さんに持ち込んでみたらどうでしょう?(違)
 

この文房具図鑑や山本健太郎くんのことをもっと知りたい方はこちらのサイトを覗いてみてください。いろいろと詳しく載ってますよ。

夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい(ディリーポータルZ)

ちなみに、原本には「定価3兆円+税」と書いてあるみたいですが、書籍化の際に値下げをしたみたいですね(笑)
 

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